水電解装置に使う支持体の圧力耐性を上げ、
耐腐食性のある素材にしたい
お悩み
電解膜を支えるための支持体の圧力耐性を上げたい。
素材を利用し、イオンの通過に必要な高精度微細孔を確保したい。
水電解装置の支持体なら
東レ·プレシジョンにおまかせください
東レ·プレシジョンは耐腐食性のある難削材で水電解装置の支持体を製作することが可能です。
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特長1
耐圧性・耐腐食性に優れた
材質の微細加工SUS・ニオブ・ニッケル・チタンなどの耐腐食性に優れた難削材に対する豊富な孔加工の実績があります。
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特長2
高精度な微細孔と狭ピッチ
水電解装置の支持体には極小の孔径が求められます。最小孔径Φ20μm、最小ピッチ0.3mm(条件により異なります)を実現する微細孔加工技術で高品質な支持体を製作いたします。
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特長3
オーダーメイド対応
お客様の開発に合わせて、さまざまな要望にお応えします。例えば、加工箔シート内に異なる孔径水準を振る等、お客様の要望に合わせた加工が可能です。お気軽にご相談下さい。
水電解装置の支持体に金属加工を
採用するメリット
支持体を金属加工で行うことにより、圧力耐性のある金属を選択できることや微細な貫通孔が等間隔で確実に実現できるメリットがあります。
電解質膜で必要な機能としてイオンを通過させる開口は担保しつつ、圧力にも耐え、且つ、電解質膜の化学環境下を考慮した耐腐食性、水分解では耐酸性、アルカリ分解では耐アルカリ性を兼ね備えた部材が実現できます。
難削材による極小孔径の製作例

加工例①:
材質:ニオブ
孔径:Φ100μm
厚み:t80μm
特長:ニオブでの高精度な孔加工

加工例②:微多孔シート
金属フィルターやろ過部材、装飾用部品など、様々なシーンで使用される「微多孔シート」。
ポイントは微細な孔を狭ピッチで加工して得られる高い開口率です。
自社開発のレーザー加工技術によってチタンやステンレスといった熱伝導性の悪い金属板にも、通常では深さ方向にテーパー状となる孔断面形状をストレートに近づけることで狭ピッチ加工を実現します。
主な加工仕様
以下の仕様に対応が可能です。詳細が知りたい場合はお問い合わせくださいませ。
| 最小孔径 | Φ20μm |
|---|---|
| 加工精度 | 孔径±10%~ ※サイズ・材質・孔径により異なります |
| 最小ピッチ | 0.3mm |
| 位置精度 | ±10μm以下 |
| 厚み | t50μm~ |
| 最大ワークサイズ | 780×760mm |
| 最大孔加工エリア | 770×690mm |
| 表面粗さ | ご要望に合わせてカスタマイズ ※お気軽にご相談下さい |
| 適用材質 | SUS・ニオブ・チタン・ニッケルなど、金属全般、その他 ※お気軽にご相談下さい |
複数の孔径水準を加工する等の対応可能です。お気軽にご相談下さい。
水電解装置の支持体に東レ·プレシジョンが選ばれる理由
1.優れた超微細孔加工技術
東レ·プレシジョンの超微細孔加工技術はレーザー加工をはじめ、数多くの孔加工技術によって極小の孔径を実現。難削材の加工にも対応可能です。
2.高い提案力
お打ち合わせの時には営業·技術·生産部門が揃って対応するため、仕様、納期、価格などを考慮した最適なご提案が可能です。
3.豊富な実績
超微細孔加工に関する豊富な製作実績がありますので、課題に合わせた支持体のご提案が可能です。「〇〇したい」「〇〇したい」といったお悩みに合わせて最適な設計をご提案いたします。
高耐性·耐腐食性水電解装置の
支持体を製作
支持体の製作は
東レ・プレシジョンに
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関連製品/技術
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精密加工 技術ハンドブックVol.13
~水素部品加工事例集~
ご紹介カタログ
電解質膜用支持体や昇圧機用インペラなど、微細加工技術を用いた水素部品の加工事例をご紹介します。

- 当社のご紹介
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東レ・プレシジョンは超精密微細加工技術のパイオニアです。
1955年の創業以来、合成繊維製造のキーテクノロジーである紡糸用口金を製造し、日本はもちろん世界の合繊業界の発展に貢献して参りました。
この間に培ってきた精密微細加工技術の経験とノウハウは、現在では半導体、計測・検査、航空・宇宙、医療機器など、様々な産業分野に広く活かされています。