金属3Dプリンター受託造形サービス
サービス詳細

受託造形の流れ

受託造形の流れ

東レ・プレシジョンの金属3Dプリンター受託造形サービスの特長

①2次加工(仕上げ加工)を含めたワンストップサービス

造形~精密な表面仕上げ加工等の2次加工まで、一貫したサービスをご提供可能なため、造形、仕上げを別会社に依頼いただく手間が省けます。

金属3Dプリンター受託造形サービスの特長

②永年にわたり培った微細加工技術による高精度な仕上げ

造形後の2次加工例(クローズドインペラ)

  • 金属3Dプリンター受託造形サービス概要・仕様⑧
    造形+サポート除去後
    (表面粗さ:Ra20μm)
  • 金属3Dプリンター受託造形サービス概要・仕様⑨
    仕上げ加工後(内面研磨実施)
    (表面粗さ:Ra0.5μm)

東レ・プレシジョンの高度な微細加工技術により、金属3Dプリンターの弱点である表面粗さを解消し、高精度な表面や内面の研磨を行います。

③小型~大型まで幅広い造形サイズ、部分造形、部品補修に対応可能

③小型~大型まで幅広い造形サイズ、部分造形、部品補修に対応可能

2022年にJFEエンジニアリング社と業務提携を行ったことにより、パウダーベット方式、DED方式の3Dプリンターの特長を活かして幅広い造形ニーズに対応できます。

④豊富な材料ラインナップにより、最適な材料をご提案

④豊富な材料ラインナップにより、最適な材料をご提案

ステンレス鋼、ステライト、インコネル、マルエージング、タングステン、アルミ、チタン、純タンタルなど、15種類の造形材料を使用可能なため、お客様のご要望に合った最適な材料をご提案させていただきます。

【その他の特長】

  • 1)造形解析”MSC社のSimufact additive”を用いて事前検証するので造形失敗リスクを低減します。
  • 2)金属3Dプリンタの大敵である熱ひずみも造形解析を駆使してモデル形状を補正し最小化できます。
  • 3)造形物の表面はザラザラしています。ブラスト仕上げだけでなく部品形状に合わせて最適な研磨方法を選択し、表面粗さを改善することができます。
  • 4)1個から試作対応します。量産品対応も可能です。
  • 5)造形品の品質に不安がある場合、原料の品質確認(組成や流動性など)、造形品の品質確認(組成や強度など)、製造工程凍結などお客様と品質管理方法を協議し、対応できます。
    (航空宇宙防衛向けの品質マネジメントシステムJISQ9100も2019.6に取得済み)
  • 6)タングステンなどの難削材料を切削加工でなく積層造形法で製造できます。
  • 7)金属3Dプリンタでの製造に合わせた形状の最適化提案を積極的に行っています。
  • 8)造形物の精密洗浄にも対応します。半導体産業など高い清浄度が求められる用途でも対応可能です。

金属3Dプリンター 装置

金属3Dプリンター受託造形サービス概要・仕様⑩
装置 EOS M290
保有台数 2台
方式 L-PBF(レーザー粉末床溶融結合法)
造形エリア(㎜) 250×250×H325
特長 高品質造形が可能
金属3Dプリンター受託造形サービス概要・仕様⑩
装置 TRUMPF TruPrint1000
保有台数 1台
方式 L-PBF(レーザー粉末床溶融結合法)
造形エリア(㎜) Φ100×H100
特長 高精細な形状の造形が可能

金属3Dプリンター受託造形サービス 沿革

2015年 12月 EOS M290 導入 金属3Dプリンタ受託造形サービス開始
2018年 12月 先端加工技術開発センター(通称AMTEC)設立
2018年 12月 EOS M290 2台目導入
2019年 6月 航空宇宙・防衛産業に特化した品質マネジメントシステム「JIS Q 9100」を取得
2020年 10月 造形変形シミュレーションソフト「Simufact Additive」導入
2021年 3月 小型微細造形機TruPrint1000 導入
2022年 5月 JFEEとの業務提携

金属3Dプリンター受託造形サービス関連ページ

当社のご紹介

東レ・プレシジョンは超精密微細加工技術のパイオニアです。

1955年の創業以来、合成繊維製造のキーテクノロジーである紡糸用口金を製造し、日本はもちろん世界の合繊業界の発展に貢献して参りました。
この間に培ってきた精密微細加工技術の経験とノウハウは、現在では半導体、計測・検査、航空・宇宙、医療機器など、様々な産業分野に広く活かされています。