トレフィーダ®コンセプトモデル

低ダメージ搬送、多品種対応、検査機能装備というトレフィーダの特長を具現化したコンセプト装置

トレフィーダ®コンセプトモデルは、ワークの投入から次工程受け渡しまでのトータル低ダメージ搬送を具現化しつつ、無振動整流部に外観検査ヘッドを搭載し、検査結果を基にワークの選別排出を行います。

コンセプト装置は検査機能搭載型ですが、お客様ご要求に併せて整列・搬送機能のみのシンプルなパーツフィーダも製作可能です。

用途

  • 生産ライン向けパーツフィーダ(※リニア排出をご所望の場合は要相談)
  • 生産ライン向け外観検査装置

特長

・トレフィーダの基本的な特長を網羅

  • ①低ダメージ:揺動式ホッパ、無振動整流・面向け部、エア浮上スロープによるトータル低ダメージ搬送を実現
    • ※PFSからのワーク取り出しは、ユーザー指定トレイへの自動平積みやマグネット板による一括引き取りで具現化
    • ※車載向けフェライトドラムコアにおける振動式PF比較のトレフィーダワーク破損率:95%減(当社顧客評価)
  • ②多品種対応:ガイドセットの取り換えと運転パラメータの切り替え(5分以内)で複数品種のフィードに対応
  • ③検査機能装備:整流機能部が無振動のためパーツフィーダ上で高精度の計測、検査が可能(検査デバイスの選択自由度も高い)

詳細

トレフィーダ®コンセプトモデル

フェライトドラムワーク(直径7.4mm×高さ5.8mm)

トレフィーダ®コンセプトモデルの特長

コンセプトモデル詳細および最新版技術ハンドブックはこちら

揺動式ホッパ

フェライトドラムワーク(直径7.4mm×高さ5.8mm)

ワーク排出

フェライトドラムワーク(直径7.4mm×高さ5.8mm)

搬送・検査対象:フェライト部品、表面実装部品(SMD)等

搬送・検査機能:

  • ①部品投入から貯留・排出までをトータル低ダメージで実現
  • ②画像処理によるワークの品質検査(外観、寸法など)
    • ※人工知能(AI)技術による機械学習応用検査の実装も検討中
    • ※カメラ以外の検査デバイス採用は要相談(ex. 3D測定器等も搭載可能)
  • ③検査結果を元にしたワークの自動選別排出、及び姿勢不良ワークの検査リトライ

適用例:ドラム型フェライト部品、スリーブ型フェライト部品(サイズ10mm以下)兼用の全数検査工程

  • ①処理量:200~300個/分程度
  • ②検査機能:立体形状ワークの全表面観察によるカケ、クラック、異物付着、汚れ、キズ等の検出
  • ③ワーク被ダメージ:振動式パーツフィーダ比較でワーク破損率が95%減(当社顧客評価での結果)

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