ソニックノズル

ソニックノズル①
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高精度な流量測定が可能な
ソニックノズルの設計・製造

気体や流体の流速を高精度に計測するための部品として使われています。ソニックノズルに気体や流体を流し、一定量流れると流速は音速まで到達させることができます。一度、流速が音速になると、一定条件下で臨界状態となり、一定の流量を流しても音速は維持されることから高精度な流量測定用途として使われています。

東レ・プレシジョンのソニックノズルの特長

高い微細孔加工技術で様々な用途で設計・製作できる東レ・プレシジョンのソニックノズルの特長をご紹介します。

極小の孔径を実現する微細孔加工技術

半導体や理化学分野でも活用される高精度な孔加工技術で、高精度なスロート部を製作します。

流体の摩擦を抑える表面処理

超仕上げ加工技術により、表面粗さミクロンオーダーの滑らかさを実現。摩擦を抑えて、高精度の流体計測に貢献します。

難削材への対応も可能

延性が高くバリが出やすいニッケルや、高硬度なステンレスといった難削材の加工にも対応。その他にも、ご要望に合わせて素材をご相談いただけます。

高い設計技術

設計から対応可能。用途に合わせた最適なソニックノズルをご提案いたします。

用途

  • 流量計測・制御装置
  • 半導体

特長

  • 穴径:Φ0.005mmより(ISO型はΦ0.03mmより)
  • 材質:ニッケル、ステンレス、その他

関連情報

ソニックノズルとは

ソニックノズルとは、流体が流れる上流側と下流側の圧力差を大きし、圧力比(下流/上流)がある値以下になるとノズルの一番狭い箇所で流速が音速に到達します。音速に到達した後は、一定流量となりこの現象を利用し高精度な流量測定用途で利用されます。

当社のご紹介

東レ・プレシジョンは超精密微細加工技術のパイオニアです。

1955年の創業以来、合成繊維製造のキーテクノロジーである紡糸用口金を製造し、日本はもちろん世界の合繊業界の発展に貢献して参りました。
この間に培ってきた精密微細加工技術の経験とノウハウは、現在では半導体、計測・検査、航空・宇宙、医療機器など、様々な産業分野に広く活かされています。