ロングパルスレーザー加工(熱加工)

ロングパルスレーザー加工(熱加工)①
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)①
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)①
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)②
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)③
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)④
  • ロングパルスレーザー加工(熱加工)⑤

多孔体等を高速かつ高品位に加工することが可能

ロングパルスレーザー加工は、加工したい材料にレーザーを照射し、照射部分を中心に熱エネルギーによって材料を溶融・除去することで加工する手法です。
孔あけ加工や切断加工等、微細な形状を高速で加工できる特長があります。微細な孔を狭ピッチ・高い位置精度であけたい際に適しています。

ロングパルスレーザー加工の特長

ロングパルスレーザーは超短パルスレーザーとともに、微細な加工に適するレーザー波長と言えます。
ロングパルスレーザーは、超短パルスレーザーと比較すると、長いパルス幅を持つため、材料の内部に熱を蓄積させ、より深部まで加工ができる特長があります。
加工する材料が熱に強く、熱伝導率の高い場合には効率よく加工できます。

ロングパルスレーザー加工の加工例

  • ロングパルスレーザー加工①
    高開口率30%
    (Ti t100μm,φ30μm)
  • ロングパルスレーザー加工②
    Φ30μm加工
    (Al t300μm)
  • ロングパルスレーザー加工⑤
    Φ50μm加工
    (Ti t500μm)
  • ロングパルスレーザー加工③
    Φ100μm加工
    (Al2O3, t200μm)
  • ロングパルスレーザー加工⑤
    微細加工
    (Ti t500μm)
  • ロングパルスレーザー加工
    切断加工
    (CFRP t300μm)

主な加工仕様

  • 100孔/秒以上の高速精密レーザー微細孔加工(ロングパルスYAGレーザー)
加工可能エリア 500(X)×500(Y)×50(Z)mm
最大ワーク厚み 1mm
ワーク材質 SUS,Al,Ti,Mo等各種金属、アルミナ等のセラミックス、Si等
加工孔サイズ φ10μm~
孔径精度 ±10%以下
孔真円度 0.85以上(MAX実績0.95以上)
孔断面形状 テーパー形状(レーザー入射側径>出射側径)
開口率 ~30%

レーザー微細加工 加工事例

当社のご紹介

東レ・プレシジョンは超精密微細加工技術のパイオニアです。

1955年の創業以来、合成繊維製造のキーテクノロジーである紡糸用口金を製造し、日本はもちろん世界の合繊業界の発展に貢献して参りました。
この間に培ってきた精密微細加工技術の経験とノウハウは、現在では半導体、計測・検査、航空・宇宙、医療機器など、様々な産業分野に広く活かされています。