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2026年5月15日

金属3Dプリンター受託造形サービス開始10周年
2026年秋に「EOS M400-4」を導入し、対応力をさらに強化します

東レ・プレシジョン株式会社は、金属3Dプリンター受託造形サービスの開始から10周年を迎えました。
当社はこれまで、金属3D造形技術と、長年培ってきた精密加工・品質保証技術を組み合わせ、航空宇宙・防衛、半導体、分析機器など、高い品質と信頼性が求められる分野において、お客様の試作・量産部品のものづくりを支援してまいりました。

当社の金属3Dプリンター受託造形サービスは、モデル作成支援、造形、熱処理、機械加工、寸法測定、3Dスキャン測定、X線検査、X線CT検査などに対応しています。
造形だけでなく、二次加工や品質保証まで一貫して対応するワンストップサービスを特長としています。
これにより、開発初期の試作から量産を見据えた部品製作まで、お客様の課題に応じた提案が可能です。

また、当社は2026年秋に金属3D造形機「EOS M400-4」を導入する予定です。
これにより、現在の金属3Dプリンター5台体制から6台体制となり、より大きなサイズの部品造形や、生産能力の向上に対応してまいります。

「EOS M400-4」の導入により、大型造形への対応力を強化するとともに、複雑形状部品、難加工材部品、従来工法では製作が困難だった部品への対応範囲をさらに拡大してまいります。

金属3Dプリンター受託造形サービス開始10周年を新たな節目とし、今後も設備・技術・品質保証体制の強化を進め、お客様の開発・試作・量産における課題解決に貢献してまいります。

金属3Dプリンターの造形事例

金属3Dプリンターによる造形事例は、以下よりご覧ください。
https://www.tpc.toray/technology/additive-print/add_case/

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